新型コロナウイルス感染症の後遺症相談窓口について(学生・教職員向け)

新型コロナウイルス感染症の治療や療養が終了した後に感染性は消失したにもかかわらず、

他に明らかな原因がなく、倦怠感や咳、味覚・嗅覚障害等の症状(以下「後遺症」という)が

長引く人がおられます。「これは新型コロナウイルス感染症の後遺症かな?」と悩んでいる

学生・教職員の皆さんの相談を保健センターで受け付けていますので、まずはe-mailまたは電話で

相談してみてください。

 

(お問い合わせ先)
メール:hoken@※
(メール送信の際は、※をjimu.kumamoto-u.ac.jpに置き換えてください。)

電話:096-342-2164